【オンライン開催】1月 10日 (土)　-　【実例紹介】不動産を買い進めるための方法とは？サラリーマン大家の実例紹介

1984年、杉並区出身
専門学校卒業後、自動車メーカーに入社、自動車整備士として3年間勤務。
整備士の立場で顧客に向き合う中、営業職への魅力を感じるようになり、代表・高桑と出会うきっかけとなるオフィス系収益不動産の区分所有販売会社へ転職。
中小企業の経営戦略の一環として、収益不動産を活用することで、投資家である中小企業の業績・与信力の向上に役立つことを目の当たりにし、それを個人投資家に役立てたいと創業した高桑に誘われ、2011年に創業メンバーとして加入。
現在の業務は、投資家の取得戦略の立案、最適な金融機関の開拓、販売後物件の管理サポート、物件売却時のマーケット調査と買主斡旋業務となる。物件管理サポートは自社プロパティマネジメント部門との連携により、販売時の説明と相違がないように運営することに重点を置いている。
販売・管理・売却までを一貫してトータルサポートする傍ら、物件の仕入れにも積極的に関わる。年間の相談案件はおよそ1,000件に上る。
公式YouTubeチャンネルでは、高桑と共に出演し、不動産投資の実務面を中心に解説。

■好きな言葉・大切にしていること
一長一短
　短所を直すよりも長所を伸ばすこと。
　特に収益不動産を紐解く際は様々な角度で吟味する。

■今後の目標
「投資家の1番のコンシェルジュ」になること。
　営業職としてお客様に対して、「いかに気付けるか」を大切にする。

■趣味：アウトドア全般(旅行・料理・ドライブ)