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コラム#120 「需要と供給のバランスを見る」今注目の時計投資

筆者

時計投資とは

みなさん、投資といえば何を思い浮かべますか?
投資も様々あり、株式投資、仮想通貨、FXや私たちの専門としている不動産投資などが挙げられます。
その中でも最近話題の「時計投資」について見ていこうと思います。

時計投資とは、新品・中古かかわらず今後値上がりしそうなモデルを購入し、相場が上がった際に売りに出して利益を得るというものです。

ロレックス投資とも呼ばれ、その名の通りロレックスの時計が高価買取されやすいことから、「投資目的」でロレックスを購入する人もいます。近年ロレックスの価値は上昇しており、購入して数年後に売ると買値より高くつくケースがあるためです。
もちろん、必ずしもロレックスを買ったからといって利益が出る、というわけではありません。

時計投資と不動産投資

時計の価値、資産は?

そもそも、時計投資は儲かるのか?
例えば、ロレックスの時計は正規取扱店でもなかなか手に入らないモデルもあるようなので、希少性があることも含め、購入時よりも価格が高くつくケースもあります。

時計が好きでコレクションとして集める人はもちろんいますが、近年は投資目的で購入する人が増えているのも事実です。

時計投資の場合、いくつかのコツがあると思います。まず、人気で高騰中の時計をいかに定価で買うかが重要になります。そのためには、時計販売店と優良顧客になることが必要ですが、短期で転売すると優良な顧客から外れます

次に、現在、高騰していない商品をしっかり見抜いて、長期保有を前提に(5年以上)値上がりを狙う方法です。しかし、値上がり率が運任せです。超長期(10年以上)の期間を見るとロレックス、オーディマピゲなど、いくつかの中古時計は値上がりしていますが(形によって値上がりが低い商品もあります)、逆に言うと、ウブロやフランクミューラーなどの中古は値下がりしています。
また、時計は一度でも使ってしまうと中古品として扱われますので、未使用品と比べると買取の価格が変わる点も知っておく必要があります。

時計投資というのは一度購入してから売るまでの期間は、持っているだけになるので「収益」は発生しません
どのタイミングで売るか、所有している時計の需要と供給のバランスを見ることが「時計投資」のポイントになってくるのではないでしょうか。また、先ほど述べた通り、高級時計全てが購入時の価格を大きく上回るわけではありませんので、どのモデルを購入するかも重要な選択になるかと思います。

当時、10年前に投資的な目的で買っていた人は一部で、ここ数年の高騰で時計投資が注目され始め、一つの手法として、取り入れている人もいますが、株価を先読みできないように本質的にキャピタルゲインを獲得するには、なかなか狭き門だと思います。

不動産投資の収益

時計投資において、未使用・中古品で買取の価格が変わるというお話をしましたが、これは不動産投資も同じです。

基本的に、マンション・アパートといった建物は住宅として長い間立ち続けているものです。新築プレミアムという言葉もありますが、どんなに短くても、一度住んだ部屋は新築ではなく「中古」になります。

ただ、中古だからといって、長期的に見て不動産投資の収益が新築より必ずしも大きく下がるということではありません。物件の価値は、適切にメンテナンスを行うことで、地域ごとの入居ニーズに合わせた入居率の高い築古物件にすることも可能になるのです。

時計投資の場合は、購入し売却するときの一度の収益だけですが、それとは違って、マンション投資においては毎月の「家賃収入」が発生します。

この収益の部分が時計投資と不動産投資の大きな違いではないでしょうか。

不動産投資物件の選択

時計の価値が上がっている分、売却時の利益も大きくなる可能性もありますが、購入してから何年後、何十年後の利益になるかは誰にも分かりません。

一方で不動産投資は、毎月の家賃収入から安定した収益が得られやすいです。株式投資とも違い、ある日突然暴落することはなく、過去の統計もあるので、ある程度の先読みは可能になります。

不動産投資とひとくちに言っても対象の物件が沢山あります。
ビル、マンション、アパート、戸建て、一棟かワンルームか、新築か中古か…いずれにしても入居率や利回りによって投資から得られる利益が変わるので、優良物件を選択することが求められます。

賃借ユーザーに選ばれ、そして長く住んでもらうことと、投資採算性に重きを置いて不動産投資物件を選択することがポイントです。投資として成功させるためにも、リスクを避けた物件選び、投資手法をお勧めします。

築20年を経過しているようないわゆる”築古物件”は、新築に比べ家賃の下落幅が極めて少ない物件です。こういった物件は、高い利用価値があるにも関わらず、適切な維持・管理がされていないまま安く売りに出されているものもあります。
一棟であれば老朽化した際は修繕をしやすいというメリットもあり、安定した家賃収入が見込まれます。また、土地も資産となるので将来の資産形成や、収益の獲得を目的とするならば一棟投資の選択肢をおすすめします。

まずはゴールを定め、どういった形で投資を進めるか、戦略を立てていきましょう。

まとめ

時計投資と不動産投資について、いかがでしたでしょうか?
それぞれにメリット・デメリットがあるかと思いますが、投資は絶対に利益が出るとは限りません。リスクを回避するには専門的な知識と経験が必要です。

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