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コラム#54 経済的に自立するFIREへ向けて、考えるべき5つのポイント

筆者

早期退職

近年、「FIRE」という単語を目にする機会が増えたのではないでしょうか。

FIREとはfinancial independence retire early、経済的自立による早期引退を意味します。「若いうちから資産形成を始め、経済的に自立しよう」この考え方が世界で広まり、支持されています。その広まった背景には、新型コロナウイルス感染症も影響しているようす。パンデミックにより、日本だけではなく世界的に経済が打撃を受ける状況になってしまいました。多くの企業が倒産したり、今までは安定した大手企業でも社員のボーナスカットが行われています。雇用されているだけの立場では経済的に不安定。この状況から抜け出すために、雇用に頼りきりではなく、経済的に自立することを検討してみるのは如何でしょうか。

早期引退というと「会社を早く辞められる、働かなくていい」「労働から解放される」このような生活を想像し、期待する人も多いでしょう。好きでもない仕事や、嫌な職場だけど家族を養うために辞めることができない。コロナウィルスによって会社の業績が下がり、収入が減った。今から転職できるスキルもないし、不安を抱えたままこれから働いていくなんてウンザリする…。そんなときに資産運用の収入があったら気持ち的にも安心、安定するのではないでしょうか。

FIREが指す早期引退とは、経済的に自立することで「生活のために仕方なく働く」姿勢から、資産運用で得た収入を生活費に当てることで「自分の人生の満足度を上げるために働ける」「自分のやりたいことをやる」といった、ライフスタイルや人生観に基づいています。

では、どの程度の収入があればFIRE、経済的自立になるのか?FIREできる状態とは【自分が働いて得た収入を除き、投資からの収益だけで生活できる状態】を経済的に自立している、と定義づけています。

どのようにしたらFIREできるレベルまで達するのか?解説していきたいと思います。

では、どの程度の収入があればFIRE、経済的自立になるのか?FIREできる状態とは【自分が働いて得た収入を除き、投資からの収益だけで生活できる状態】を経済的に自立している、と定義づけています。

どのようにしたらFIREできるレベルまで達するのか?解説していきたいと思います。

1.目標金額の設定

まず、ゴールを設定し逆算しましょう。いくら貯蓄できたら会社を退職できるかを試算してください。その際に、どのくらいの資産があれば自分は幸福か?も併せて考えることをおすすめします。資産はあればあっただけいいように思う人もいるかもしれませんが、その考えでいるといつまでもFIREができなくなるのです。
実は十分な資産が貯まっており、会社を退職できる状態であるのにも関わらず、ゴールを設定しないと働き続けてしまう。そうすると時間を消費してしまい、「人生の満足度をあげる」「本当に自分がやりたいことをする」といったFIREする上での本来の目的が叶いません。
多くの人が意識していませんが、お金は無限・時間は有限なのです。現在の給与体系だから稼げる収入に限度があるのであり、「〇〇円までしか稼いではいけない」といった制限、規則はありませんよね。

本来、私たちにとってお金は無限に手に入れられるものです。しかし時間だけは全員に平等であり、限りがあります。大切な時間を無駄にしないためにも、目標金額を最初に設定しましょう。

目標金額の算出の仕方は、現在の年間支出×25で可能です。年に400万円使っているのでれば1億円貯蓄額の設定になります。なぜかというと、資産運用益が平均年間6~7%と仮定し、毎年平均4%切り崩して生活していくと30年後も元本が割れずに増えていく計算になるからです。長期投資の運用で増える分よりも少しすくないお金で生活し、ずっと暮らしていける状態を続けていく形式になっています。

2.資産の把握

目標金額を設定したら、現在の資産を把握しましょう。

自分の全財産を常に把握することが大事です。投資の成績や、支出目標額を達成出来ているか。貯金や支出の動きを毎日見てください。スポーツ選手は毎日体重計にのり、記録することで自身の体重管理をしますよね。お金の動きも同じです。少なくとも週に一回は自分の資産がどのくらいあるのか把握しておいてください。

3.支出のカット

お金の動きを毎日みていると、つい倹約をしたくなる方もいるでしょう。しかし、日々の細かい節約よりも結果に反映されやすい大きいコストカットをおすすめします。
大きなところとは住居・交通・食の3つ。多くの人は収入が上がるのに比例して、この3つのグレードを上げることにお金を使いがちですが、本当に必要なものか?
車であれば、目的が移動のためなら新車ではなく中古車で十分ではないのか?などを見直してみてください。

4.収入のアップ

支出のカットと加えて、絶対に収入を上げることが必要です。複数の収入源を持つためにも、会社員をしながら副業、投資は必要不可欠です。
生活をしていくのに必要な額しか手元にないと、怖くて投資出来ませんよね。投資を始めるに当たって十分な収入を持つこと、なければ副業を始めることをおすすめします。
ここ一年の間に、電通や伊藤忠商事、ANAなど日本を代表する大手企業が社員に対して副業を解禁しました。これは、従来の日本にあった「大手企業の正社員でいれば一生安泰」という、この概念のままではいけない、今後は新しい働き方を各々で考えていく必要があると示唆しているのではないでしょうか。
複数の収入源を持っていることが将来への担保になります。本業を基盤に生活費を稼ぎながら副業を平行し、副業で利益を安定的に確保できる自信がついたら本格的に起業することもできるのです。

5.投資にまわす

副業で複数の収入源を得て、収入が増えたらその分を投資を回しましょう。投資のなかでも不動産投資は最も自分の手でコントロールできる投資方法。金融投資や株式投資は会社の財務状況や市場に大きく左右されてしまったり、ある日突然下落してしまうことも。

不動産であれば、情報収集を怠らないことで数年前から予測しリスクヘッジができます。信頼できる不動産投資会社を見つけ一緒に良い物件を選定し、管理していくことで安定した収入を得ることが叶うのです。

多くの不動産投資は金融機関から融資を受け始めますが、会社員であれば融資は受けやすい立場にあることはご存知でしょうか。収入を増やし、その増えた分で不動産投資をしていくことをひとつのロールモデルとして提唱します。

まとめ

会社員としての立場を保持しながら、自らの手で資産を増やす活動を行っていきませんか?

基本的に副業も労務の提供ですが、不動産投資はその必要がなく、特別なスキルや能力がなくても資産形成ができ、本業とは連動しない収入構造を構築できます。しっかりと仕組みを理解することで、本業・副業で実現できない効率を獲得することができます。

不動産投資に興味があるが初めてで不安という方も、仕組みを理解し、正しい運用を実行するために安心できるプロの不動産投資会社を見つけて、相談しながら始めてみてはいかがでしょうか。

カイロスマーケティングでは不動産投資のご相談を受け付けております。投資に対してお持ちの不安や疑問を、私たちと一緒に解決していきましょう。

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