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コラム#18 不動産投資はやめとけ!と言われる理由と、失敗する投資家のパターン

コラム#18 不動産投資はやめとけ!と言われる理由と、失敗する投資家のパターン

筆者

先行きの不安や個人年金構築の期待から、近年は投資運用として収益物件を購入する方が増えてきています。

ですが、そんな現代でも不動産投資の怖いイメージはまだまだ払拭されません。「不動産投資はやめとけ!」と周りに言われたという方は多いのではないでしょうか?

金融商品に批判やマイナスイメージはつきものかと思いますが、その中でも不動産投資がやめといた方が良いと言われる理由としてどんなことがあげられるのかをご紹介します。

「不動産投資はやめとけ!」と言われる理由

"借金=危ない"からやめとけ!

不動産投資は他の多くの金融商品とは異なり、銀行からお金を借りて物件を購入する方がほとんどで、いわば借金をしながら運用をしていきます。
日本では昔から借金=リスク・危険普通の生活をしていたら借金はしないといったイメージが強く、お金を借りることに抵抗がある方が多いです。もちろん私も将来性のない高価なものに対して借金をしてまで買うのにはもちろん抵抗がありますし、お金を借りることが決して凄く良いことだとは思っていません。

ですが、不動産投資の場合は自己資金だけでは動かせない大きな額を、銀行からの融資で動かせるようになります。他の金融商品とは違い大きな額を動かせるので、将来への着実な資産形成へと繋がっていくのです

“お金がないから借金をする”といったマイナスイメージは一度取り払った方が良いかと思います。

"空室になったら収入がない"からやめとけ!

マンション投資を始めても、購入した部屋が常に満室とは限りません。事前のシミュレーションでは入居者が退去した後数ヶ月間の空室期間は考慮されていますが、半年・1年と空室が続いてくると事業計画は狂ってきます。

ではやはりやめておいた方が良いのか?という風になりますが、不動産投資にはリーシングサブリースといったものがあり、空室にならない為のサポートや、空室時にも収入がゼロにならない仕組みがあります。
また区分マンションではなく1棟物件を購入した場合には、複数の部屋を保有するため空室リスクは分散されます。
リスクヘッジの仕組みが多くあるので、思い込みでやめておいた方が良いと決めつけるのは間違えなのです。

"日本の人口が減少している"からやめとけ!

日本の人口は2009年をピークに減少傾向にあり、総務省が公表した2020年1月1日時点の住民基本台帳の基づいた人口動態調査によれば、日本人住民が前年の2019年に比べ約50万人減少となりました。
日本の総人口の減少は止まる気配がありません。

では、このことにより不動産投資に影響があるのか?
不動産ビジネスにおいて重要なのは、そもそも物件の地域の人口ではなく「世帯数」です。
世帯数が増えるエリアではそもそも需要が増え、そして部屋数の必要数は上がり、単価も上昇する傾向があります。
こちらは詳しく「コラム#17 「少子化」と「人口減少」は不動産投資においてリスクなのか?」で説明していますので、ぜひご覧ください。

"過去の失敗例を聞いた"からやめとけ!

あなたの知人や周りの方で不動産投資を経験された方はいますか?実際に運用をして思った収益が得られなかった方から「不動産投資はやめとけ!」と言われると、「さあ始めよう!」と思っていた心にも少しストップがかかりますよね。
また、Webで検索しても不動産投資はリスクが高い、やめておいた方が良いといった体験談などが出てきたりします。

不動産投資で失敗をしない為のポイントは、もちろん良い物件を選ぶことも大事ですが不動産会社によって決まると言っても過言ではありません。悪徳業者に引っかかって、相場より高く購入してしまったなんて相談をよく受けたりもします。物件自体は需要が高くても最終的にはパートナー(不動産会社)がどれだけ投資家の利益の為に寄り添ってくれるかだと私は考えます。

成功する人と失敗する人の違い

不動産投資で失敗をしない為のポイントは、キャッシュフローの出にくい物件や新築ワンルームマンションを選ばないこと、銀行の融資に惑わされないなどなどありますが、私が日頃から様々な不動産投資家や案件を見てきた中で、失敗している投資家と成功している投資家には物件を取得する以前の行動からかなり差があるように感じます。

失敗している投資家に多いパターン

・新築のキラキラ物件ばかりを取得したがる
・毎週のようにセミナーや説明会に出かけている
・ 物件の情報に異常に詳しい
・やたらと節税を気にする
金利条件にシビア
・とにかく安く購入しようとする
・取得したい物件エリアが限定している

毎週のごとく何社もの不動産会社のセミナーを受けて、物件の情報にもやたら詳しくなり、物件選びがどんどんシビアになっていき、少しでも安く物件を購入したい、、。これではいつまで経っても購入できませんし、運用も上手くいきません。
こういった考えの方は一度改めましょう。

成功している投資家に多いパターン

・物件に対して神経質にならない
・金利条件に寛容
1人で決断する
・取得の総量にこだわる
・不動産会社を友だちにしてしまう
・物件を見に行かない

成功している投資家は良い意味で物件に対して無頓着です。
そして金利条件に寛容であるため、不動産会社としてもご提案できる物件が多いです。また信頼してもらっている顧客に成功してほしいとの思いから、不動産会社側も投資家をサポートすべく多くの優良情報を共有し、お互いに信頼しあえるパートナーの関係になります。
このような不動産会社の関係値の構築が、投資家の将来の資産を大きく左右していきます。

最後に

老後2,000万円問題などで将来への不安はあるが、投資=リスクが高いものと、中々1歩踏み込むことができない方が多いと思いますし、とても勇気のいる行動です。

ただ、不動産投資をやらないことこそが1番の失敗ではないでしょうか。弊社からのご提案で本業のお給料を不動産賃貸の返済に充てている投資家はいません。不動産投資は緻密な事業計画をすれば、ローリスクミドルリターン、最強の副業だと私は考えます。

カイロスマーケティングでは不動産投資のご相談を受け付けております。投資に対してお持ちの不安や疑問を、私たちと一緒に解決していきましょう。